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春のユーラシア大陸横断 説明会開催
春のユーラシア大陸横断 説明会開催
募集開始!

新ユーラシア大陸横断バスの旅へようこそ!! 2018年3月30日発 春のユーラシア大陸横断 55日間 コース詳細 今後のツアー予定
過去のツアーレポート

西安からテヘランへ
ユーラシア大陸横断 41日間 説明会開催
(予約制)
2017年6月20日(火)/7月4日(火) 14:00〜15:00ロイヤルロード銀座サロンにて

説明会参加のお申込みは 03-6731-7672
ロイヤルロード銀座の「旅行相談・説明会」はこちら»

ユーラシア大陸横断 西安からテヘランへ 10,000q 41日間へようこそ

1995年から始まった「ユーラシア大陸横断バスの旅」は、壮大な旅、ロマンあふれる旅として人気を得、一部地域の政情不安で中断した年もありましたが、2015年まで計25回、約370名のお客様がご参加。2016年以降はトルコの政情不安・テロの発生、シリアの内戦の影響で、再び取り扱いを見合わせてきました。しかし復活させて欲しいとの要望は強く、今回は復活第1弾として西安〜イランのテヘランまでを企画しました。今後トルコの政情が安定すれば、第2弾イラン・テヘラン~トルコ・イスタンブール〜イタリア・ローマも企画する予定です。

シルクロード沿いの歴史的に重要な史蹟等と絶景を訪ねながらひたすら全線を陸路で繋ぐ旅。しかしこの旅で最も重要視しているのは、目的地の観光地ではなく、途中の変化に富んだ景色と現地の人々との触れあいです。各地の人々が心を和ませてくれるに違いありません。
また旅が終わった時に、東から西へ続く道が一本の線として繋がり、東洋史から西洋史が関連を持って理解できるように配慮しています。かつて、アレキサンダー、張騫、マルコポーロ、玄奘三蔵、チムールが辿った「シルクロード」。この道は長い間覇権を求める列強同士の争いや民族間の紛争に翻弄され、それは今も変わりません。

「国とは?」「宗教とは?」「歴史とは?」「人とは?」。この道を走り抜いた人にしかわからない発見と感動があるはずです。クルーズのような豪華な旅ではありません。「寛容と忍耐」が必要となる旅ですが、「そんな苦労や困難があるからこそ、この旅は楽しい」とはお客様の感想です。

それでは、いざシルクロード、ユーラシア大陸横断10,000kmの旅へお出かけ下さい。

●ご参加者について
過去のツアーの参加者の平均年齢は68歳位ですが、70代のご参加も多く、80代の方も参加されています。意外なことに1人参加が多く、ご夫妻の参加は毎回1〜2組程度です。1997年以降、途中で帰国されたお客様はいらっしゃいません。ご参加にあたり、ご自身で歩けるだけの体力と、全員に足並みを揃えられる程度の歩行力・協調性は必要です。

JTBロイヤルロード銀座・大陸横断デスク TEL : 0120-777-815 担当:西浦・藤崎

西安からテヘランへ
ユーラシア大陸横断 41日間 説明会開催
(予約制)
2017年6月20日(火)/7月4日(火) 14:00〜15:00ロイヤルロード銀座サロンにて

説明会参加のお申込みは 03-6731-7672
ロイヤルロード銀座の「旅行相談・説明会」はこちら»

「ユーラシア大陸横断という旅」添乗員 二村忍

旅には、様々な形がある。クルーズ船に乗って日がな一日大海を眺める旅、列車に乗って移りゆく景色に思いを馳せる旅、着飾ってディナーを楽しむ旅、歴史を辿りながら観光地を巡る旅、リュックを背負って山を登る旅。しかしバスに乗り、ひたすら目的地を目指して走る旅は意外と少ない。

お客さんは、この旅を「熟年バックパッカーの旅」と称した。働き続けた若い頃は、旅に出る時間やお金がなく、そのうえ当時は海外に出ることさえ夢のまた夢であった。年をとって余裕はできたが、今度は一人でバックパックを担いで旅に出る体力と気力がない。それでも若い頃のロマンを追ってみたい。そんな熟年が求める旅なのである。日数41日間と距離15,000kmと聞けば、ロマンより数の多さに参加を尻込みさせるが、実際は過ぎゆく日々の早さと気軽さに驚くに違いない。

もちろんルートを勝手に定め、その日の宿を探し回り、バスのチケットを自分で買い求める自由さはない。しかし現地をリアルに体験するというバックパッカーの旅本来の面白さは持ち合わせている。日程に観光地は記されているが、それはお決まりのようなものであり、それほど重要ではない。実は空白の部分に、この旅の魅力が詰まっているのだ。あらかじめ農家訪問やお祭りの見学等は日程に組み入れず、空白部分はお客さんの興味と出会いによって埋められていく。だから空白は、白のままもあれば、青にも赤にも染まる。

花があればバスを停めて写真を撮り、路上販売を見かければバスを下りて食べてみる。突然の農家訪問や学校訪問、結婚式や誕生祝いに参加と、偶然の現地との触れあいを楽しむ。ガイドがいて言葉が通じる分、ひとり旅よりは更に交流は濃密である。「ハプニングがあるからこの旅は面白い」と言われる所以である。そのうえガイドの説明は、現地の農業や教育事情、風俗習慣など全般へと広がり、お客さんの知的好奇心も十分に満たしてくれる。

そんな旅の記憶が、西安からローマまで重ねられていく。そして今までは、まったく別の国や人として捉えられていた国同士や人々が結びつき、数珠玉に糸を通したように円となり、ひとつの数珠が完成される。繋がれた円は、また新しい縁を生む。結ばれた縁は一生の宝となって、心に刻まれていく。
ユーラシア大陸横断とはそんな旅である。

2012年秋 西安〜ローマに参加された川内浩司様が旅行記を出版!!

「さあ行こう、シルクロードへ
 ユーラシア大陸横断旅行記」文芸社

このたび、日本図書館協会の推薦図書に選ばれました!
61日間で旅したシルクロード沿いの民族や宗教、食に関する詳細な話から旅への想いまで、ユーラシア大陸横断ツアーの魅力がぎっしりつまった1冊。
ぜひ読んでみてください!!

大陸横断デスク

ご参加のお客様の声/田美和子 様

「ユーラシア大陸横断バスの旅」に参加して
<2013年 秋 ウルムチ〜イスタンブール>

炎天下40度の遺跡も歩きました。寒風吹きすさぶ氷点下の峠も通りました。絵の具で塗り分けたようにカラフルな山や畑に目を見張りました。見渡す限りの大平原や、荒涼とした土漠を延々と走りました。

食べ慣れないものにもチャレンジしたし、おいしいものはたらふく食べました。有名な観光地にも寄りましたが、山間の小さな可愛らしい町にも泊まりました。想像を絶する奇妙な町も見たし、その国に対する印象を激変させた人々にも出会いました。
シルクロードを熟知し、旅を楽しくしてくれた添乗員の二村さんと、彼と友人のような信頼関係で結ばれた個性的なガイドさんたちに導かれて、何の不安もなく、本当に様々な経験をすることができました。

今回、ウルムチから 8,000km強をバスで走り抜け、一ヶ月かけてイスタンブールにたどりついた時、「昔の人は、この倍の距離を、それも自分の足で歩いたんだなあ」と思ったら、シルクロードの旅の壮大さが実感できました。 快適な部屋のソファに寝転がって、NHKの「シルクロード」を見た時とは、まったく別ものの感動がありました。
シルクロードは、「TV」ではなく「自分」で、そして「点」ではなく「線」で旅して初めてわかるものなのでしょう。

私は旅が好きで、今まで 100カ国近く行っていますが、このツアーは、間違いなく忘れられない旅になると思います。

(田美和子)

ご参加のお客様の声/藤井昌ニ 様

「シルクロード・西安からイスタンブール55日間」の広告を新聞紙上で見つけた13年前、私は飛びついた。何というロマンチックな響き!しかし、次の瞬間、「チョット待てよ。」と我をひき止めた。「シルクロードの歴史も、その経由地の知識も何も知らないではないか。先ずは少しは勉強してからだ。」既に65歳を過ぎ「この時を逸すると老化してこんな長い海外旅行は無理になるぞ。勉強はアトからだ。」と別の声。

かくて翌2000年、「春のシルクロード」に参加した。55日間の海外旅行なんて初めて。どんな大きな携行荷物になることか。しかし、考えてみると、別に55日分の替え下着を持参する訳でなし、1週間の旅の手荷物とさして変わらない。もっとも、他の年のグループでは3升の米と炊飯器持参や羽織袴のツワモノもおられたらしいが・・・。

参加してはじめて実感したのは、バス旅行での手荷物の扱いの楽なこと。スーツケースは西安空港でバスに一旦預けると、あとはホテルの部屋に夕方届けられ、翌朝扉の外に出すだけの繰り返し。但し、国境越えの時は例外もある。もっとも、海に囲まれ国境を実感できない珍しい民族である我々にとって、陸路の国境越えはこの旅でのユニークな経験で、空からの出入国では見られない両国の関係や人々の様子が見られる貴重な機会である。皆で協力してスーツケースを押して徒歩で歩かねばならない国境もあり、両国の関係で変化もあるが、みな後には懐かしい思い出となる。

バス旅行の魅力は他にも色々ある。少なくとも2人分の席が専用出来るので実に楽。それにめぼしいマーケットや催し物などを見つけた場合は、時間の許す限りバスを止めて予定外の見学をする。何度か結婚披露宴に招かれて、新郎新婦と並んで写真などのハプニングも楽しい思い出だ。もちろんトイレ停車も随時OK。

道中の昼食は、特に中国内ではあえて予約していない場合が多く、添乗員とガイド、それに道中に詳しい運転手(彼らもうまい食事がしたい)が相談して、ベストの食堂を見つけてくれる。特に中国人は食事を大切に考えるし、火力の強い料理法で土地の材料を短時間に供してくれるのが楽しみだ。

名所旧跡を訪ねるのみが、この旅行の楽しみではない。人々の暮らしに少しでも近づいてみることが出来るのがこのバス旅行。また、自由度も大きい。その自由度のために4度も参加したというリピーターもいらっしゃる。彼女は脚があまり丈夫ではないので、場所によっては見学をパスして車中で休憩される。移り変わる車中からの景色は何度見ても楽しく、また、その都度新しい発見があると。旅は人それぞれの楽しみ方で千差万別ともいえよう。そして、あれだけ長かったはずの旅も、終わってみればあっけない。楽しい思い出はいっぱい詰まっているが。事情が許せば私だってもう一度参加したい。他の旅では感じない不思議なリピート願望がある、それが「ユーラシア大陸横断」ツアーだ。

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